どのような介護の場面においても、いつも利用者の立場に立ち笑顔で優しさと思いやりを忘れず、安心かつ丁寧な介護にあたります。
「その人らしさ」を大切にし、出来るだけ生活の希望を聞き、又利用者の決定を尊重します。
心と体に残っている「生きる力」や「主体性」を、生活の中で十分に発揮出来るよう援助します。
利用者と家族の絆をつなぐ役割を担うと共に、地域社会で普通に生活できる環境を提供します。